注目情報


SEMICON Japan 2010に出展します。

お客様各位

弊社は、本年も幕張メッセにて開催されます『SEMICON Japan 2010』(会期:2010年12月1日~3日)に出展する事となりました。
出展内容と致しまして、試作評価用のシングルワイヤーソーの実機出展、LEDプロセス用として、マルチワイヤーソーから後半工程用の省力機器まで、トータルにプロデュース致しますと共に、炭素繊維等の新素材向けとしまして、自動裁断機をご提案致します。
つきましては、ご多忙中とは存じますが、お時間許す限り、弊社ブースにご来場の程宜しくお願い致します。

開催期間 2010年12月1日(水)~3日(金)
会場 幕張メッセ
ブースNo. 4ホール 4C-811

出展内容

半導体関連製品出展製品

見所

これまで蓄積したテーププロセスの省力化技術(大口径・極薄ウェーハ)をLEDプロセス向けに応用。サファイア等特殊なワークに対しても安定・安全に、また気泡無く貼り付けができ、品質均一化、大口径化に伴う自動化プロセスに幅広く対応します。また、TSV等最先端プロセス用材料(特殊感光性フィルム)向け真空ラミネーターも新たにリリース致しました。


MWS関連製品出展製品

  • WSD-K2(シングルワイヤーソー) *実機展示
  • MWS-610SD/612DD/812SD(中型マルチワイヤーソー)
  • MWS-4450DD(太陽電池用マルチワイヤーソー)

見所

試作開発用のシングルワイヤーソーを実機出展致しますと共に、サファイア、SiC等の脆性材料をターゲットにした、更なる展開を行います。そして、新たにリリースしました「太陽電池用マルチワイヤーソー」のご提案を致します。


TAC関連製品出展製品

  • TAC-Cシリーズ(炭素繊維等非アパレル用自動裁断機)

見所

アパレル素材用として数百台の納入実績のある自動裁断機を、新素材用として、新たに開発致しました。
炭素繊維、薄膜太陽電池シート、と言った特殊素材に対応した自動裁断機(TAC-Cシリーズ)をご提案致します。


PAGETOP