会社案内


沿革

2021
  • 徳島営業所開設
2019
  • 胸腹水濾過濃縮装置M-CARTが日本人工臓器学会技術賞受賞
  • 九州営業所を閉鎖
2018
  • 胸腹水濾過濃縮装置M-CARTが医療機器製造販売承認を取得
2017
  • 常熟市に子会社 高鳥(常熟)精密機械有限公司を設立
2016
  • 医療機器の製造販売承認を取得
2015
  • 創業者 故髙鳥王昌会長 退任
  • 設立60周年記念史 発刊
  • 設立60周年記念式典 挙行
  • 医療機器製造事業登録並びに第一種医療機器製造販売業許可を取得
2014
  • 平成26年度砥粒加工学会技術賞を受賞(MWS)
  • 中小企業庁「平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業「高速往復走行振動式マルチワイヤーソーの駆動部品の革新」が採択」
2013
  • 中小企業庁「平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援事業」
  • 大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所二部に指定
  • 奈良県立医科大学と産学連携に関する包括協定締結
  • 日本経済団体連合会入会
  • 本社新工場竣工
2012
  • 徳島県立工業技術センター内に徳島研究所を開設
  • 第4回ものづくり日本大賞特別賞受賞
2010
  • タカトリショールームオープン
  • 奈良県ビジネス大賞受賞
  • 経済産業省「低炭素社会を実現する新材料パワー半導体プロジェクト」採択
  • ホームページリニューアル
2009
  • 九州営業所移転
2008
  • 株式会社エムテーシー(半導体フォトマスク製造関連装置の製造・販売)を関連会社化するとともに業務提携を締結
  • ウインテスト株式会社(CCD等撮像素子及びFPDの検査装置の開発・販売)を関連会社化するとともに業務提携を締結
2007
  • 環境マネジメントシステムの国際規格「ISO-14001:2004」を認証取得
2006
  • 戦略的コア技術として「7つのコア技術」を明確化、技術開発スローガンの設定
2005
  • 創立50周年を機に企業理念改訂
2003
  • 台湾高鳥股分有限公司を解散
2002
  • 東京支店及び上海駐在員事務所を閉鎖
2001
  • 東京支店を東京都中央区に移転
  • 上海駐在員事務所を設立
  • モジュール事業部においてISO-9001:2000を認証取得
  • 大阪証券取引所二部市場に指定
2000
  • MWS事業部においてISO-9001を認証取得
  • 大阪証券取引所新市場部に上場
  • 電子機器分野の台湾市場拡大のため、現地法人台湾高取股分有限公司を設立
1995
  • 九州営業所を設立
  • 本社工場増築竣工
  • 生産能力拡大のため、液晶機器事業部門を本社から高田工場に移転
1990
  • MWS(マルチワイヤーソー)を開発、販売開始。東京営業所を開設
  • 液晶分野の深耕のため、液晶モジュールの組立開始。(2005年3月事業廃止)
  • 経営の効率化のため、当時あった4つの子会社を吸収合併
  • 本社を奈良県橿原市に移転
1985
  • 第19回社団法人中小企業研究センター賞(現「グッドカンパニー大賞」)・地区表彰を受賞
  • ATM/ATRM(全自動ウェーハ保護テーム貼り機・剥し機)を開発、販売
  • 商号を(株)タカトリに変更
  • TAC(アパレル断裁システム)を開発、販売開始
  • 液晶機器としてTAB圧着装置を開発、販売開始
1980
  • 中小企業庁より中小企業合理化モデル工場の指定を受ける
  • 培った技術を活かして、半導体機器分野に進出
1970
  • LC(股上自動縫製機)を開発、販売
  • 海外代理店と契約を行い、本格的輸出を開始
  • 米国在中員事務所、東京営業所を設置し、営業・サービス体制の充実を図る。また、海外メーカーと技術提供を行い、開発強化を図る
  • JUKI(株)とAPW(ポケット口自動縫製機)の製造販売で技術提携を行い、アパレル機器分野に進出(2006年3月技術提携解消)
  • LCで科学技術庁長官より「発明賞」を受ける
1960
  • 奈良県大和高田市に新社屋竣工
  • 商号を(株)タカトリ機械製作所に変更
  • 中小企業庁長官より優良企業として表彰を受ける
  • 奈良県橿原市に新工場竣工
  • TC(ツマ先自動縫製機)を開発、販売
1950
  • 奈良県工業試験所で開発・修理業務を開始
  • 奈良県大和高田市に(株)高鳥機械製作所を設立し、繊維機械の製造・販売を開始

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